生田斗真が語ったJr.時代から俳優になるまでの残酷な苦悩が支配する
ジャニーズに所属する俳優・生田斗真が、テレビ番組でJr.時代に同期や後輩が売れていく中で自分だけCDデビューできずに悩んだ日々を語った。彼はやがて俳優として活躍を始めるが、今度は「ジャニーズにいる意味が無いじゃん」といった周囲の声に落ち込むことになる。そんな生田を救ったのがある先輩の言葉だった。
生田斗真がジャニーズに入ったきっかけは母親だった。彼がゲスト出演した1月26日放送の『心ゆさぶれ!先輩ROCK YOU』で「母がSMAPの木村拓哉さんの大ファンで、会えるのではないかとジャニーズのオーディションに応募した」と明かしたのだ。サッカーの試合があったが「こんな機会は二度と無いから」と引っ張っていかれたのである。
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by dailywom2
| 2013-02-10 12:12
| 芸能ニュース